歯の役割と噛みあわせについて
良く噛めて、美味しく食事が出来るためには、健康な歯と良好な噛みあわせが大切になってきます。
お口は、最初の消化器官とも言われるくらい大事なところで、心や身体の健康にも影響してきます。
歯を健康に保つためには、歯や歯周組織が健康でなければなりません。
歯は食物を噛み砕き、唾液とよく混ぜて食道へと送ります。
このためには、充分な咀嚼(嚙み砕くこと)が必要になります。
咀嚼を充分にするということは、歯が健康で良く噛めること、義歯(入れ歯)になっていても噛みあわせと適合性が良好であれば良く噛むことが出来ます。
また、歯がなくなってしまった場合、顎の骨に人工の歯根を埋入して歯を被せるインプラント治療もあります。
また、歯は発音することにも重要な役割をしており、 歯が欠損すると空気が漏れて良い発音をすることが出来なくなってしまいます。
また、口で呼吸をしたり、場合によっては顎関節痛(症)になったりすることもあり、顔貌が変化することもあります。
その他、噛みあわせが悪くなると頚椎(首)に異常を来たし、いつも首や肩がこっていたり、身体のバランスが崩れ様々な不定愁訴や関節炎(痛)が起こったりもします。
良く噛める健康な歯と良好な噛み合わせで、いつまでも健康でいられるように、お口の健康を保っていきましょう。
当医院では、噛み合わせを重視した治療を行っております。
歯(口腔内)や噛み合わせでお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
いつまでも良い噛み合わせでいられるために
歯を失う原因として一番多いのは、虫歯の放置や歯槽膿漏です。
虫歯治療、歯周病の治療など、早めの治療を受けられて下さい。
また、日頃の予防も欠かせません。
定期的に歯科健診を受けられて、健康な歯と噛み合わせを保ちましょう。