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下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の治療|鍼治療PAPT療法

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下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)とは

下歯槽神経麻痺は、下顎の麻痺で下顎神経麻痺とも言い、下顎の骨の中を通る下歯槽神経が損傷、または圧迫されたりすることにより起こる神経麻痺です。
また、下歯槽神経の末梢部にある神経をオトガイ神経というので、オトガイ神経麻痺ということもあります。

下歯槽神経は、下顎の運動や歯・歯肉・粘膜・唇などを支配しているため、神経が損傷すると下口唇や口角部、前歯部口腔粘膜や歯茎に痺れ、麻痺が表れます。
下顎神経麻痺、下歯槽神経麻痺、オトガイ神経麻痺と色々呼び名がありますが、症状としてはみな同じで下顎の麻痺になります。


下顎骨の中を通る下歯槽神経とオトガイ神経1

下歯槽神経は、下顎孔から下顎骨の中を通ってオトガイ孔から出てオトガイ神経となります。

下顎骨の中を通る下歯槽神経とオトガイ神経2
下歯槽神経とオトガイ神経2

また、下歯槽神経の枝の舌神経が麻痺すると舌神経麻痺と言い、舌の感覚消失・味覚喪失・疼痛などの症状を呈します。

これら下顎神経は、脳神経で最も大きな三叉神経(さんさしんけい)が三つの枝に分かれた第3枝の神経になります。
三叉神経の第1枝は眼神経、第2枝は上顎神経、第3枝は下顎神経で、これらの三叉神経に障害が起きると三叉神経麻痺になり、歯科で一番多いのが、三叉神経第3枝に起きる下顎神経麻痺(下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺)です。
三叉神経第2枝の上顎神経麻痺は、外科矯正や美容外科の普及、交通事故などで以前より増えてきています。

自然に治る場合もありますが、放っておくと麻痺が残ってしまい治らない場合もありますので、早期に受診して治療を受けることをお勧めします。

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺が起きたと思ったら

先ずは麻痺が起きる原因の治療や手術を行った診療科に相談して、麻痺の治療を受けて下さい。

それでも治らない場合は、いつでも当医院にご相談下さい。

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺が治らないでお困りの方へ

当医院では、20年以上に渡り、下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺に特化した治療を行っております。
当医院独自の治療法、鍼治療PAPT療法にレーザー治療を併用して行い、今迄様々な治療を受けたが治らないでお困りの多くの患者様に回復、治癒へと治療を行ってまいりました。

当医院の鍼治療法PAPT療法と治療実績例についてはこのページの下の方に記載しています。

過去に下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺を発症して治療を受けたけれども、現在も症状が改善せず悩んでいる方や、もう改善を諦めていた方、また、少しでも症状の改善、回復を望まれる方、諦めずに是非当医院のPAPT療法を受診されてみて下さい。

 

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の症状

下歯槽神経は、下顎の運動や歯・歯肉・粘膜・唇などを支配しているため、神経が損傷すると症状の特徴として下口唇や口角部、前歯部口腔粘膜や歯茎に痺れ、麻痺が表れます。
その他、片側の下顎全体に痺れや麻痺感・熱感、また、ピリピリするような感じや痛み、唇や口角の感覚がないなどの症状が表れます。

そして、次第に口角から正中部までの顎・唇(オトガイ部)に麻痺を感じるようになったり、手で触っても感覚がない、発音がしにくくなった、水を口に含むとこぼれてしまうなどの症状も伴ってきます。

下歯槽神経の走行は、片側のオトガイ神経までなので、通常は損傷があった片側のみに麻痺が起こります。
しかし両側にわたる手術など行った場合には、両側に麻痺が起こる場合もあります。

舌神経麻痺の場合は、舌の感覚消失・味覚喪失・疼痛などが症状として表れます。

これらの麻痺は、他人からは見た目にはわからないのですが、不具合と不快感でストレスも大きいものがあります。

 

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の原因

下記のグラフは、下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)で当院を受診する原因の割合を示しています。
親知らず抜歯後の麻痺、インプラント手術後、美容整形後の麻痺が多いです。

下歯槽神経麻痺を主訴として当医院に来院される原因別患者数の割合

近年、インプラント治療が広く普及するようになったこともあり、歯科医療に起因する下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)のトラブルが多くなってきました。
これらの麻痺が起こる原因としては様々ありますが、下顎智歯抜歯(親知らず抜歯)、インプラント手術、歯根の先の嚢胞の除去手術や歯根の治療、口腔内小手術や局所麻酔などの歯科治療により、下歯槽神経、オトガイ神経が損傷、または圧迫されたことによります。

その他、外科矯正や顎変形症手術、美容外科手術(小顔にする為の骨削りなど)、交通事故などによる下顎骨骨折の整復手術など、これらの手術後に麻痺などが起きることもあり、当医院での鍼治療を受けに来院される方もいらっしゃいます。

 

親知らず抜歯後に、下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺、下顎神経麻痺)を起こしやすい親知らずの生え方

下記のような親知らずの萌出状態(生え方)の場合、親知らず抜歯により下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺、下顎神経麻痺)が起こりやすいです。

(1)下歯槽管に親知らずの根尖が近接している状況の場合

親知らず抜歯により麻痺を起こしやすい親知らずの生え方1

 

(2)親知らずが通常の方向と違って真横を向いて生えている状況の場合

親知らず抜歯により麻痺を起こしやすい親知らずの生え方2

 

(3)親知らずの根が下歯槽管をまたいで生えている状況の場合

親知らず抜歯により麻痺を起こしやすい親知らずの生え方3

 

(4)親知らずの根が下歯槽管より深く生えている状況の場合

親知らず抜歯により麻痺を起こしやすい親知らずの生え方4

 

インプラント手術後に、下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺、下顎神経麻痺)が起きやすいインプラントの植立状態

正常なインプラントの植立であるならば、麻痺は起きません。
<正常なインプラントの植立状態>

正常なインプラントの植立状態

正常なインプラントの植立状態の拡大図

拡大図


<下記のようなインプラントの植立状態の場合、下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺、下顎神経麻痺)が起こりやすいです>

(1)インプラント体が下歯槽管に近接している場合、部分麻痺が起こりやすい

下歯槽神経麻痺、オトガイ神経麻痺が起こりやすいインプラントの植立状態1

1.拡大図

1.拡大図

 

(2)インプラント体が下歯槽管に接している場合、部分麻痺又は完全麻痺が起きる

下歯槽神経麻痺、オトガイ神経麻痺を起こしやすいインプラントの植立状態2

2.拡大図

2.拡大図

 

3)インプラント体が下歯槽管内に入っている場合、完全麻痺が起きる

インプラント原因3

3.拡大図

3.拡大図

 

同様の原因により、舌神経が損傷した場合は、舌神経麻痺が起きます。

 

一般的な下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺治療

一般的な治療としては、VB12(メチコバール)やATP製剤をはじめとする投薬治療、ブロック治療、理学療法などがありますが、神経損傷の度合いにもよりますが、治癒の確率は低いです。
また、神経切断の場合は、治療法として神経再生療法という手術を行うことになりすが、再生手術により知覚は回復しても逆に麻痺を起こすこともあります。
損傷が軽度な場合は、自然治癒する場合もありますが、多くの場合、口角部や口唇の一部に麻痺が残り治らないことがあります。

当医院の鍼治療PAPT療法による下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺治療

当医院では、1979年より歯科に東洋医学治療(鍼治療)を取り入れており、現在では下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)、顔面神経麻痺に特化して鍼治療Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法) を行っています。
また、レーザー治療、近赤外線治療も併用して治療を行います。

鍼の置鍼

この鍼治療PAPT療法は、従来の鍼治療とは別の鍼治療法で、2001年に当医院長が独自に開発、確立した西洋医学的考えと東洋医学を融合した鍼治療法です。解剖学的、生理学的、神経学的、筋骨学的にどの神経の支配領域かを見極めて治療を行うため、治療効果の出現が早いのが特徴です。

麻痺の症状が軽度の方は勿論、重度な方、また、症状が初期の方から長期に渡っている方でも、鍼治療PAPT療法による治療効果をその場で患者様に実感していただいており、今迄、下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)で当医院に来院された多くの患者様の治療結果からも、確実に治癒・回復、症状の改善が示されています。
(ページの下の方に治療実績例を掲載)

 

治療は、頭頚部のみで行えるため、歯科用のチェアーにお掛けのまま治療が行えます。
詳しくは、鍼治療PAPT療法の治療の流れ をご覧下さい。

併用するレーザー治療の治療効果としては、局所の血流障害の改善、筋緊張緩和、生体活性物資の産生促進などの他、星状神経節ブロックと同じような効果が得られ、また、近赤外線治療も交感神経の緊張を緩める効果があります。

鍼とレーザーの併用治療
鍼とレーザー併用の治療

鍼と近赤外線の併用治療

 

下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)の治癒・回復過程

鍼治療PAPT療法による治癒・回復過程は、始め片側下顎正中部から口角部にかけての麻痺感、ピリピリ感、疼痛感が、治癒・回復し始めると次第に下口唇口角部に向かい麻痺感が消失して行きます。
治療回数、治療期間に関しては、発症からの期間、神経損傷の度合いにより、ケースバイケースで変わってきます。

下歯槽神経麻痺(オトガイ神経麻痺・下顎神経麻痺)の治療開始時期については、PAPT療法を早期に開始することがベストであります。
長期間、放っておくとなかなか治りにくくなってしまいますので、出来るだけ早い治療を受けられることが大切です。

当医院では患者様には関東圏はもとより、全国ご遠方からも多数ご来院いただいております。
治療に際しましては、患者様のお話を良くお聞きして、患者様がご同意の上、治療を行いますので、安心してご来院下さい。

※使用するハリについて
使い捨ての滅菌ディスポーザブル鍼を使用し、太さ0.10~0.25mmの極細いハリを使用していますので、初めての方でも安心して治療を受けていただいております。

レーザー治療の詳細はこちら

 

治療料金について

自費診療になります。

初診時   9,000円(税別)
再診時   7,000円(税別)
ご相談のみ 3,000円(税別)

 

当医院の下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の治療実績例


症例1<左オトガイ神経麻痺>  
63歳 女性 千葉県
(主訴)
当医院に来院される2ヵ月前に、左下親知らず抜歯後、左オトガイ神経麻痺を発症し、左前から奥にかけて歯ぐきの感覚がないのと、左下顎にも同様の症状が起きているのを主訴として当医院に来院される。

(治療)
治療1回目と2回目は Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)と近赤外線・レーザーを照射して症状に変化が出始め、歯ぐきの麻痺感が正中から犬歯までに狭まり、顎の麻痺感も同様に正中から口角の範囲に限定されてきた。3回目以降の治療では、前回までの治療に鍼通電を加えて行い、6回目の治療からは麻痺感が口唇の一部と口角だけになる。その後、同様の治療を4回行い、口角に僅かな違和感が残ったが治療を終了する。半月後、本人よりお電話があり違和感が焼失し、完治したとの連絡をいただいた。

治療期間 2か月 10回

 

症例2<右オトガイ神経麻痺> 54歳 女性 島根県
(主訴)
当医院に来院される11年前に親知らずを抜歯後、右オトガイ神経麻痺を発症した。その後、右の唇から顎にかけて痺れ感がずっと消えずに残っており、付近の歯も痺れている感覚である、また、唇をよく噛むとのこと。舌は問題ない。熱いものを口に入れると極端に熱く感じ、また、冷たい物も同様に極端に冷たく感じる。このような症状を主訴として発症から11年後に当医院に来院される。

(治療)
1回目の治療よりParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)と近赤外線・レーザー照射を併用して治療を行う。最初は週3日間の通院で治療を始めることにし、9回目の治療あたりから麻痺感が下唇正中から口角までの間だけに狭まって限られてきた。15回目から18回目の治療で下唇の麻痺感が薄れ、口角のみの麻痺感になり、唇を噛むこともなくなってきた。40回目の治療により口角の麻痺感も消失したので、治療を終了した。

治療期間 8ヵ月 40回

 

症例3左オトガイ神経麻痺> 41歳 女性 静岡県
<主訴>
21年前に歯並びが悪く、噛み合わせが悪い為、某病院口腔外科にて顎の骨を削り噛み合わせを整える手術を行った。手術後、顎の感覚がなく、そのことを伝えたところ、麻痺は数日すれば治るとのことで処置はされなかった。しかし、現在も左下顎の感覚がない状態が続き、これらの左オトガイ神経麻痺の症状を主訴として当医院に来院される。

1回目から25回目の治療では、Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)と近赤外線・レーザー照射併用の治療を行い、麻痺感が下口唇の一部と歯肉、口角に限定されてきた。その後、50回目の治療まで口腔内鍼を追加して行い、左下犬歯の歯肉と口角のみの麻痺感になり、ここから鍼通電を加え、ここまで69回の治療を行った。
発症から21年経過していたが、口角に僅かな違和感だけが残る状態となり治療を終了した。

15ヵ月 69回

 

症例4左オトガイ神経麻痺> 50歳 女性 長野県
<主訴>
当医院に来院される1ヵ月前に、左下のインプラント摘出手術を行い、その後翌日になっても麻酔がかかっている感じが続き、口唇の下から顎にかけての痺れと口腔粘膜の違和感がある。強張り(こわばり)感もあり不愉快な状態であるとのこと。これらの左オトガイ神経麻痺の症状を主訴として当医院に来院される。

<治療>
1回目の治療からParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)と近赤外線・レーザー照射を併用して治療を行い、近赤外線を使用し、左星状神経節ブロック様の照射治療も加えて治療を行った。9回目あたりの治療から、下歯槽神経より分岐している頬神経への治療も行う。50回目まで同様の治療を行い、主訴とされた症状も消失し、強張り感も消失したので治療を終了した。

11ヵ月 50回

 

症例5<左オトガイ神経麻痺> 68歳 女性 北海道
<主訴>
当医院に来院される3年前にインプラント手術により左オトガイ神経麻痺を発症。
大学病院に通院加療されても麻痺が改善せず、当医院を紹介される。
特に、同側口唇のしびれと、下顎の麻痺感がとれないことを主訴として来院される。

<治療>
※1ヶ月(12回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。

 

症例6<左下歯槽神経麻痺> 28歳 女性 東京都
<主訴>
3年前に事故で下顎骨を骨折したことにより左下歯槽神経麻痺を発症し、口腔外科、形成外科において骨折などを治療する。しかし、左下歯槽神経麻痺が治らず、特に左唇から下顎のしびれを主訴として当医院に来院される。

<治療>
※約10ヶ月(35回)のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により麻痺感が消失する。

 

症例7<両側三叉神経麻痺> 21歳 女性 埼玉県
<主訴>
当医院に来院される前に、外科矯正(両側下顎離断手術)を行った後に口唇周辺の麻痺、両側三叉神経麻痺を発症する。某歯科大学病院で鍼治療を受けるが治癒しなかったため、同症状を主訴として当医院に来院される。

<治療>
※8回のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療を行って麻痺が治癒した。

 

症例8<左オトガイ神経麻痺> 47歳 男性 東京都
<主訴>
左下親知らずを某歯科医院で抜歯後、オトガイ神経麻痺を発症する。約2ヶ月間様子を見ながら、理学療法を行ったが改善されず、同症状を主訴として当医院に来院される。

<治療>
※週2回、2週間のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により治癒する。
口角・口唇の麻痺が無くなり、紹介歯科医院へ戻るように勧めた。

 

症例9<右オトガイ神経麻痺> 38歳 女性 埼玉県
<主訴>
8年前に右下親知らずを某歯科医院で抜歯する。その後、オトガイ神経麻痺を発症したが、自然に麻痺感が薄れてきたので、そのまま放置していた。
しかし、その後他の歯科医院にて、他の歯の治療を行っているときに、麻痺感を感じ歯科医に相談して当医院を紹介される。
右オトガイ神経麻痺を主訴として当医院に来院される。

<治療>
※週1回、4回のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療により麻痺感が消失した。

 

症例10<左オトガイ神経麻痺> 58歳 男性 広島県
<主訴>
7年前に某大学病院にて、左下親知らずを抜歯したその際に、下歯槽神経を切断し、左下半分の感覚がない状態が続いていたが、感覚の改善を願い、某医科大学において神経再生手術を行い成功した。
ただ、成功はしたが、オトガイ神経麻痺を発症し、広島より当医院に来院される。

<治療>
※約4ヶ月16回のParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)の治療で麻痺感はほぼ消失した。

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