豊富な経験と確かな技術で、できるだけ痛くない治療を行う越谷レイクタウンの歯医者 顔面神経麻痺・下顎神経麻痺治療も行っています。

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の症状・原因・治療法など

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下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺について

下歯槽神経麻痺は、下顎神経麻痺とも言い、下顎の骨の中を通る下歯槽神経が損傷したことにより起こる麻痺で、インプラント手術、智歯(親しらず)の抜歯など歯科治療により偶発的に起こることがほとんどです。

また、下歯槽神経の末梢部にある神経をオトガイ神経というので、名前をオトガイ神経麻痺ということもあります。

症状は皆同じで、下顎から口唇・口腔粘膜・歯肉にかけて麻痺が起こり、ピリピリしたような痺れや麻痺感、手で触っても感覚がない、などの症状が起きます。

見た目にはわからないのですが、不具合と不快感でストレスも大きいものがあります。

自然に治る場合もありますが、放っておくと麻痺が残ってしまい治らない場合もありますので、早期に受診して治療を受けることをお勧めします。

 

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺が起きたと思ったら

麻痺が起きる原因の治療や手術を行った診療科に先ずは相談して、麻痺の治療を受けて下さい。

長期間、放っておくと症状が固定してしまい、なかなか治りにくくなってしまいます。
出来るだけ早い治療を受けられることが大切です。

 

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の原因と症状

<原因>

歯科治療によるケースがほとんどで、下顎の親知らず抜歯、インプラント手術、歯根の先の嚢胞の除去手術や歯根の治療、また、口腔内小手術などにより下歯槽神経、オトガイ神経が偶発的に傷ついたことによります。

また、外科矯正や美容外科手術(小顔にする為の骨削りなど)、交通事故などによる下顎骨骨折の整復手術など、これらの手術後に麻痺などが起き、当医院での鍼治療を受けに来院される方もいらっしゃいます。

<症状>

特徴として、下口唇や口角部の麻痺、前歯部口腔粘膜や歯肉の麻痺が表れます。
その他、片側の下顎全体に痺れや麻痺感・熱感、また、ピリピリするよう感じがあったりして、唇の感覚がない、唇が痺れている、口角の感覚がない、顎が痺れているなどのように感じることがほとんどです。

そして、次第に口角から正中部までの顎・唇(オトガイ部)に麻痺を感じるようになったり、手で触っても感覚がない、発音がしにくくなった、水を口に含むとこぼれてしまうなどの症状も伴ってきます。

 

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の一般的な治療

西洋医学治療では、保存療法として原因を除去し、神経の再生手術を行います。
また、薬物療法、電気療法、星状神経節ブロック、ソフトレーザー療法などがあります。

 

当医院の下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の治療

西洋医学は科学的進歩に伴い様々な疾病に対し目覚ましい発展を遂げています。
また一方で難治症例、特に麻痺・疼痛に対しては鍼治療も有効な治療効果が示されています。

当医院では、下歯槽神経麻痺(下顎神経麻痺)・オトガイ神経麻痺の治療に、東洋医学療法の鍼治療 Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)頭頂部鍼療法を行っており、また、レーザー治療、近赤外線治療も併用しています。

この鍼治療法PAPT療法により、三叉神経麻痺(下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺)、口唇の麻痺、顔面神経麻痺など顎顔面領域の麻痺、知覚異常などの症状改善を行っており、今までの多くの患者様の治療結果からも治癒・回復、症状の改善が確実に示されています。

PAPT療法は、治療効果の出現が速いのが特徴で、患者様には麻痺の症状が軽度の方は勿論、重度な方、また、症状が初期の方から長期にわたっている方でも、PAPT療法(頭頂部鍼療法)による治療効果をその場で実感していただいております。

下歯槽神経麻痺(下顎神経麻痺)・オトガイ神経麻痺・顔面神経麻痺でお困りの方は、いつでも当医院にご相談下さい。
患者様には関東圏はもとより、ご遠方からもご来院いただいております。
治療に際しましては、患者様のお話を良くお聞きして、患者様がご同意の上、治療を行いますので、安心してご来院下さい。

 

当医院の下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の治療実績例


症例1<左オトガイ神経麻痺>
当医院に来院される2ヵ月前に、左下親知らず抜歯後、左オトガイ神経麻痺を発症し、左前から奥にかけて歯ぐきの感覚がないのと、左下顎にも同様の症状が起きているのを主訴として当医院に来院される。

治療1回目と2回目は Parietal Acupoint Therapy(PAPT療法)と近赤外線・レーザーを照射して症状に変化が出始め、歯ぐきの麻痺感が正中から犬歯までに狭まり、顎の麻痺感も同様に正中から口角の範囲に限定されてきた。3回目以降の治療では、前回までの治療に鍼通電を加えて行い、6回目の治療からは麻痺感が口唇の一部と口角だけになる。その後、同様の治療を4回行い、口角に僅かな違和感が残ったが治療を終了する。半月後、本人よりお電話があり違和感が焼失し、完治したとの連絡をいただいた。

治療期間 2か月 10回

 

症例2<右オトガイ神経麻痺>
当医院に来院される11年前に親知らずを抜歯後、右オトガイ神経麻痺を発症した。その後、右の唇から顎にかけて痺れ感がずっと消えずに残っており、付近の歯も痺れている感覚である、また、唇をよく噛むとのこと。舌は問題ない。熱いものを口に入れると極端に熱く感じ、また、冷たい物も同様に極端に冷たく感じる。このような症状を主訴として発症から11年後に当医院に来院される。

1回目の治療よりParietal Acupoint Therapy(PAPT療法)と近赤外線・レーザー照射を併用して治療を行う。最初は週3日間の通院で治療を始めることにし、9回目の治療あたりから麻痺感が下唇正中から口角までの間だけに狭まって限られてきた。15回目から18回目の治療で下唇の麻痺感が薄れ、口角のみの麻痺感になり、唇を噛むこともなくなってきた。40回目の治療により口角の麻痺感も消失したので、治療を終了した。

治療期間 8ヵ月 40回

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